2008年5月22日 (木)

ミニバラ

四季のバラ

ミニバラ 八女津姫(ヤメツヒメ)Img_4232_3

桃色で花芯部が白い花です

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コーヒー・オベイション

Img_4236 濃茶色の丸弁カップ咲き。

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枝が充実しにくいので深く切るのは避ける。

レオニー・ラメッシュ

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スプレー・ウイット

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2008年5月15日 (木)

四季のバラ庭 イングリッシュ ローズ

イングリッシュ ローズ

ポートメリオン

オールドローズ香をもつた深いピンクの花です。Img_4097

グラハムトーマス

花形はカップ咲きでさわやかなディーローズ香

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パットオースチン

ティーローズ香りをもつ鮮やかなカッパーイエローの花。

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エブリン

アプリコットピンクの花色はしだいに淡くなります。Img_4052

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2008年5月13日 (火)

四季のバラ庭 センチメンタル

センチメンタル  フロリパンダ 

斑入りで香りも強く、大変丈夫なバラです。春は白い部分が多めですね。Img_4090

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オールドローズのブルボンクイーンです。Img_4093

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香りの強い一季咲きのつるバラです。3年前に購入しました。Img_4095

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2008年5月 8日 (木)

四季のバラ庭

昨日の暑さのためいっきに開花がすすみました。

ミニバラ 花便りImg_4004

ミニバラ 八女津姫

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オーバーナイトセンセイション

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ミニのコーヒー・オベーションImg_4008

 シュラブのスノーグース

Img_4006 花色がクリーム?時間とともに白く。Img_4016

HTの聖火

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ブルボンのブルボンクィーン

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フロリバンダのプレーボーイ

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2008年5月 7日 (水)

マダム・アルフレッドゥ・キャリエール

マダム・アルフレッドゥ・キャリエール

ノワゼット系のオールドローズ

つる性のためクライミンクティーにも分類されます。

和紙のような透明感のある花びらがで、咲き始めは中心は淡いピンク、光によっては淡いオレンジ色にも見えます。咲き進むにつれカップ咲きからロゼット咲きになります。Img_3942

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2008年5月 5日 (月)

フレンシャム

フレンシャム

半つる性のフレンシャムが咲き出しました。

花はビロード緋紅色の半八重咲きで微香です。黄色のしべとの対比が美しいばらです。Img_3906

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2008年4月27日 (日)

デイスタント・ドラムス

デイスタント ドラムスがマダム ピエール オジェに続き蕾がひらき始めました。

不思議な花色ですね。開花の時間と共に花びらの色が変化していきます。開ききると中心がアプリコット色、外側の花弁はピンクを帯びたラベンダー色Img_3777 ですね。丸弁の平咲きで、ときに花芯はクオーターロゼット咲きになる事もあります。中香で花もちがよく長い間楽しめます。

Img_3803_edited1 Img_3868

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2008年4月26日 (土)

モッコウバラ

モッコウバラ(木香薔薇)

四季のバラ庭に、3年前に挿木苗のシロモッコウバラとキモッコウバラを植えました。昨年はキモッコウバラが花をつけましたが、シロモッコウバラはやっと今年花を見ました。花つきは少なめですが、そん分、香りはキモッコウバラより強いようです。

漢方薬の生薬名に木香があります。キク科で根を乾燥し使用します。芳香性胃健薬、下痢止、整腸薬としての薬効があり、また抗真菌・抗菌作用もあります。生薬名の木香はキク科でモッコウバラとは明らかに違う植物ですが、モッコウとモッコウバラとの名前の由来に、2つの花の香りが関係があるのではないでしょうか。

ロサ・バンクシアエ アルバ 

シロモッコウバラImg_3788 Img_3789

ロサ・バンクシアエ ルテア

キモッコウバラ Img_3786

Img_3783_2 シロモッコウバラの香りの中で。Img_3872

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2008年4月20日 (日)

The First Rose

植物博士 四季の庭

お久しぶり、Drプラントです。ご無沙汰しましたが、四季の庭も様変わりして復活いたしました。

昨年からバラの花の魅力に取り付かれしまい、バラの庭を夢見て京成バラ園の鈴木満男先生の「バラの庭作り」の講座を受講しながら、いかに綺麗な色・姿のバラを作る事ができるかと猛勉強しております。そんなわけで庭のバラの種類もいつのまにかおおくなり「四季のバラの庭」とのタイトルが相応しい庭に変身してしまいました。バラに関しては博士は返上して自称、鈴木先生の弟子として見習い修行中ですので今後とも宜しくお願いいたします。

今年最初に咲いたバラです。Mme Pierre Oger オールドローズ 仏 1878   マダム ピエール オジェです。

淡いパープルピンクの小振りなカップ咲きです。今日1輪咲き始めました。Img_3763_edited1

記念のバラとして、ベトナムに住んでいる娘に早速、花メールしました。Img_3769

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2007年6月13日 (水)

シャポー ドゥ ナポレオン

オールドローズ  ケンティフォーリア 一季咲き 1827 フランスImg_3151

独特のつぼみが割れてピンクの花びらがのぞき、開くとカップ形からロゼット咲きなります。ダマスク香を含む甘く強い香りがします。

つぼみは形からナポレオンの帽子に似ているところから、この名がつきました。

Img_3154

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2007年6月10日 (日)

アイスバーグ

Iceberg (氷山)

少しピンクの長い蕾から、純白に開花するセミダブルの花。香りもよく世界中の人に愛されています。Img_2789_1

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2007年4月28日 (土)

モッコウバラ

バラ科 バラ属Img_2185

中国原産のバラでとげがありません。

2年前に黄・白の苗木を2本購入しました。今年は花を期待していましたが、蕾が少しかつかず、妻君もがっかり・・・白花も咲きません。

来年は花と香りのアーチをくぐることを、今から夢見ています。

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2007年4月16日 (月)

ハナダイコン

別名 ショカッサイ(諸葛菜) アブラナ科の2年草Img_2187

中国原産で葉はダイコンにそっくりです。

三国志に登場する諸葛孔明が食料になることから、この花の栽培を奨励した事に由来してショカッサイと付けられた説もあります。

本来は観賞植物として栽培されたものですが、現在では各地に野生化し、群生しています。非常にきれいな花です。Img_2191

庭の一角に群生して咲いています。紫の花びらが風に揺れ、春の爽やかな風情を届けてくれます。

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2007年4月 1日 (日)

オオシマサクラ

バラ科

河津サクラの花が終わり、庭の2本のオオシマサクラ(大島桜)が満開です。Img_2046Img_2052  Img_2050_4

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2007年3月14日 (水)

河津桜

河津桜の原木は、伊豆の河津川沿いで飯田勝美氏(故人)が1955年頃、枯れ草のなかで苗木を見つけ、その地に植えたものです。

オオシマザクラ系とカンヒサクラ系の自然交配種と推定されています。Img_1971

妻君と北川温泉へ旅行した時、記念にと苗木を求め庭に植えました。今年は暖冬のため開花は例年より早く咲きだしました。このサクラは咲きだしで約1ヶ月を経て満開になり、長い期間花を楽しむことができます。

大島桜の方は、この所の寒さで、蕾のふくらみも遅れ気味です。花が咲いたらブログで紹介したいと思います。Img_1985 Img_1989

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2007年2月 9日 (金)

雪割草

キンポウゲ科  ミスミソウ属

雪の残っている頃、雪を割るように咲きだすのが、花の由来です。

雪割草は日本では、4種類に分類されます。外国にも何種類かあり、英語ではレバーリーフ(肝臓の葉)と呼ばれています。

Img_1748_1

ミスミソウ(三角草) 葉が3列して角がとがっている。

オオミスミソウ(大三角草) 花と葉が大きい。

スハマソウ(州浜草) 葉がまるい。祝いの席に飾る島台の州浜に似ているところからまた、渚の浜のような形から 名が付きました。

ケスハマソウ(毛州浜草) 花・茎に毛が多い。

一昨年紫の雪割草をもとめ地植えし、また昨年白花と桃花を園芸店で求めました。いま咲いているには白花の雪割草です。紫と桃花まだ蕾です。多湿を好みますので 腐葉土を多めにした用土で育てています。

Img_1757_1 Img_1750

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2006年12月19日 (火)

ロウバイ

蝋梅    ロウバイ科   落葉低木 Img_1544 Img_1565

 花は芳香性で前年伸びた枝に下向きにつき、葉の出る前に咲きます。ロウバイは中国から日本へ入ってきたものであり、蝋梅の中国名が和名となりましたが、梅とは無関係です。花弁がロウ細工のような感じからこの名が付きました。また梅の開花と同じ時期で、香りも近いところからウメの名前が付いたとの説もあります。花弁は中心部のものは暗紫色で小さく、外側は大きな淡黄色の花弁です。

漢方として、開花前の蕾を採取して風通しのよいところで直射日光をさけて乾燥したものを、煎じて咳止めとして服用します。また食用ごま油に乾燥蕾を漬け込んでやけどした患部に塗ると効果があります。身近に薬として役に立つ植物が沢山ありますね。

花弁が淡黄色のもの(中心部が暗紫色でない)を素心蝋梅(ソシンロウバイ)と言いロウバイと区別しているようです。

プラントの庭に1本のソシンロウバイの木があります。葉が落ちる前によい香りを放ち花が咲き出しました。今年は開花が例年に比べ早いようです。暖冬の影響でしょうか。

ヒヨドリが蕾をよく食べにきます。今年はネットをかぶせました。Img_1566_1

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2006年12月 4日 (月)

サザンカ

サザンカ 【山茶花】椿科Photo_135

花の少ない晩秋から初冬にかけて朝の冷たい空気の中で咲いています。この時期、花の少ない庭にいろどりを添えてくれる花です。花が散る時は花びら一枚一枚が散り椿とは異なります。Photo_136

野生の花は九州四国にのみ分布して、すべて白い花です。本州のものはすべて栽培品で薄紅色を基調とした色合いです。Img_1534 Img_1533

実から出る油はツバキ油同様に薬として軟膏の原料になっています。

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2006年11月 9日 (木)

姫リンゴ

バラ科 落葉低木Img_1255

寒冷地性のエゾノコリンゴと中国原産のイヌリンゴとの雑種といわれています。花は蕾の時は紅色で開花して白色になります。果形は球形で紅色から暗血色まで変化して大変長く鑑賞できます。プラントの庭にある姫リンゴは今年の春は花が少なく、秋に枯れた様に葉が落ち、実が成りませんでした。枝を9月下旬に剪定した後、花芽がつき季節はずれに(11月)に花が咲きました。狂い咲きでしょうか。今後室内で管理してみます.実が見られかも知れませんね。Photo_132 Photo_133 Photo_134

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2006年11月 4日 (土)

ハマギク おしえて

キク科  ニッポナンテテム属 耐寒性多年草Img_1156

原産地は日本で、関東以北の太平洋岸に自生しています。属名は「日本の花」と言う意味でハマギクただ一種のみを含む属です。葉は肉厚で少し光沢があり、特有の芳香があります。一度庭に植えるとほとんど手がかからず大きく育つ丈夫な花です。秋の庭を白い花が飾ってくれます。

この花の名前を教えて下さい。株分けをして今年花が咲きました。妻君の記憶では○○ランとか?Img_1239_1 

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2006年10月30日 (月)

ツワブキ

キク科Photo_128

石川・福島以西の本州、四国、九州の海岸の近い岩場、林の下などの湿潤地に自生しています。名前の由来は葉に艶のある蕗からつきました。秋に黄色い花をつけ、花が終わると綿をまとめたような種が出来、タンホホの綿毛とおなじことからキク科であることがわかります。春先まだやわらかい葉柄をとり、一晩灰汁にひたし皮をむき、ゆがいていおひたしにして食べます。幾分苦味がありますがおいしいです。ハート型の葉わかりずらいですね。

九州では、ツワブキの葉(たく吾葉)の粉末とガジュツの粉末をブレンドした胃腸薬が出回っているようです。たく吾葉のもつ抗菌作用を利用しています。

薬草として、葉をフライパンにのせ火であぶりやわらかくなったら患部にはる。又、青汁が出るまでもんでもよい。打撲・おでき・切り傷に効果があります。乾燥した根茎をせんじて飲むと健胃・下痢に効きます。Photo_129

Tuwabuki Photo_131 

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2006年10月24日 (火)

ミカエリソウ

シソ科 テンニンソウ属

別名 イトカケソウPhoto_127

中部地方以西の本州の山地の林に群生する。淡紅色の花穂が見返って見るほど美しいことからこの名が付けられました。きっと群生して咲くピンク色のもじゃもじゃ状の花が咲いている情景は見返らずにはいられない美しさなのでしょうか。雄しべが4本突き出しています。その形から別名イトカケソウの名がついています。どちらの名前も草(ソウ)がつきますが、この花は本当は草ではなくて木なのです。山野草と思って求めました。正直いって名前から、もう少し綺麗な花を期待しておりました。なんとなくだまされた感がします。Img_1207

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2006年10月21日 (土)

マユハケオモト

ヒガンバナ科  ハエマンツス属Img_1194

南アフリカ原産 ハエマンサス アルビフロス ハエマンツス属は約60種あり、赤い花もあります。

お化粧の時に用いるハケ(刷毛)に似ているところからこの名が付きました。太い花径を突き出し花を咲かせます。先が黄色いのが雄しべで、先が割れているのが雌しべです。今年株分けをして4鉢に増やしました。夏は半日陰の涼しい場所で,冬は室内で管理します。何ともいえないユニークな花です。Img_1191

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2006年10月15日 (日)

白花ホトトギス

ユリ科   日本を中心としアジアに分布する多年草Photo_124

花と鳥に同じ名前が付けられている草花の一つです。ホトトギスは白地に紫の斑点が鳥の不如帰の胸に似ているところから、名が付けられました。英名はジャパニーズ トオド リリーと言われています。トオドとはガマガエルのことです。何とも言えず、この花にはそぐわない名前ですね。Photo_125

白花ホトトギスは写真のように白い花で、花径が花の重さで横にのび木陰でひっそりと咲いています。落ち葉の中で、楚々とした華やぎをかもしだす魅力のある花ですね。日陰の庭を明るくしてくれます。

日本に自生するホトトギスは花が上向きにつくほホトトギス型と釣鐘状につくジョウロウホトトギス型があります。北海道にも自生しますが本州以南の温暖な地域に多く自生しています。

黄花の種は  キイジョウロウホトトギス(ジョロウホトトギス型)

キバナノツキヌキホトトギス  チャボホトトギス  キバナノホトトギス  タカクマホトトギス タマガワホトトギス(いずれもホトトギス型)があります。 

白花に紫の種は  ヤマホトトギス  ヤマジノホトトギス  ホトトギス(いずれもホトトギス型)秋の深山・山林や崖などの湿地に生えています。

最近は園芸品種も多く出回っています。 Photo_126 Hototogisu                                                             

     

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2006年10月13日 (金)

ダイモンジソウ(大文字草)

ユキノシタ科 ゆきのした属Photo_122  緑系

日本、中国原産の常緑多年草で別名イワブキといいます。山地渓流の岩場や崖によく見かけます。岩場に群生し、ダイモンジソウの葉は小さいけれどフキに似ているところから、イワブキの名がつきました。同じ科のユキノシタは春先に花が咲きますが、ダイモンジソウは秋に花を咲かせます。花弁は5枚で上の3枚が短く下の2枚が長いため「大」という字ににているので、この名前がついています。半日陰を好み、乾燥に弱いので水やりはかかせません。Photo_120

民間薬として全草を開花中に採取し、水洗い後、日干しにして乾燥し,煎じて服用します。利尿薬として用います。成分はよくわからないようです。またよく葉がにているクロクモソウ(ユキノシタ科)をダイモンジソウと間違って採取することがよくあるようですが、間違いないようにしなくてはなりません。 現在改良されいろいろな品種が園芸店で販売されております。Photo_123

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2006年10月12日 (木)

ヤマトリカブト

キンポウゲ科Torikabuto

金木犀の花もちり、庭の柿ノ木の葉がすこしずつ色ずきはじめました。その下でひっそりとヤマトリカブトが咲いています。毒草でありながら、本州中部から東北地方に自生し、林の中の日の当たる草原などに見られる多年草です。鳥兜とは舞楽のときの舞手がかぶる兜に花の形が似ているところから名がつきました。全草・地下の根に毒(アルカロイドのアコニチン・メサコニン等)が含まれています。根の塊根を乾燥させ草烏頭(ソウウズ)として販売されていますが、草烏頭は毒性が強いため弱毒処理をしたものを附子といい、漢方薬として強心・鎮痛剤として使われています。

同じキンポウゲ科のニリンソウの葉と間違えて食して中毒をおこした例もあります。ニリンソウの地下根には膨らんだ塊根は無いので、区別が出来ますが、あやまって食すと痺れて死に至ることもあるようですので、注意が肝心です。Photo_117 昔、アイヌが矢じりにトリカブトの毒をぬり、獣をとったようです。Photo_118 こんな毒草が野山に自生しているとは・・・

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2006年10月11日 (水)

ミニバラ2

ミニバラ   

鉢植えが似合う愛らしいバラです。正確にはミニチュアローズで歴史はなぞめいています。母種は中国のコウシンバラの矮性品種から改良したようです。

スプレーウイットImg_1000

オールドローズのような花形で丸くコロコロと咲く、とても可愛い八重咲きのスプレーバラです。その清楚な可愛さからブライダルでも大人気です。花持ちもよく、この花は採花した状態から花が開かない特長があります。茎も上へ伸び一本あたりの花数も多くブーケ等には最適です。

八女津姫Photo_116

レンゲのような花形、桃色で花芯部が白い。挿し木増殖の株がレンゲ・ローズの名で流通しています。適宜ピンチしながら花を咲かせると花つきがよいようです。細い枝をおもいきって切ってみようと思います。

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2006年10月10日 (火)

ミニバラ

グリーンアイスPhoto_105

作出 1971年アメリカ

花は2~3cm丸弁平咲き。咲き始めはピンクがかった蕾から、白い花の時期を経てグリーンと赤みが入る花弁になる。Photo_113

Photo_114 オーバーナイト・センセーション

紫色を帯びたローズ色の剣弁高芯咲きで、強い芳香がある。ミニチュア系では花径、樹高ともかなり大きくなるようです。Photo_115

Photo_110

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2006年10月 5日 (木)

ミミエデン

フロリバンダImg_0992

丸弁カップ咲き。花の中心部が濃桃色で外側に向かって白くなり、咲き進むと白が緑色に変わります。季節によっては桃色単色で咲く場合もあるようです。花持ちがよく、切花としても流通している品種です。うどん粉病が発生しやすいようで日当たりと風通しのよい玄関先で管理しています。消毒は木酢液とベニカXを使い分けています。Mg_0993

Photo_104 Photo_103 Photo_101

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2006年10月 4日 (水)

バラ つる聖火

Photo_97 半剣弁高心咲き、白地に濃いローズ色の覆輪で、開花とともに全体がやや赤くなり、咲き進むと白地がめだち、まるで松明が燃え尽きるような、まさに聖火の名前がぴったりなバラですね。Photo_100 Photo_99

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2006年10月 2日 (月)

バラ アイスバーグ

Photo_90 蕾が開くと、半八重の純白で浅いアップ咲きから平咲きに変化します。花首が細くややうなだれて咲く姿は、なんとも清楚な風情を感じさせます。先日、雨にうたれ花が重そうによりうなだれて咲いていたので、支柱を立てました。シュートが出にくい品種ですので古枝を大事に管理していきたいと思います。Photo_91

Photo_92 Photo_95

Photo_96

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2006年10月 1日 (日)

ミニバラ コーヒーオベーション

ミニバラのコーヒーオベーションが咲きました。Photo_87

鉢植えで玄関先に置いてあります。濃茶色の丸弁カップ咲きで、花持ちがとても良く長い間楽しめます。秋は朱の色が濃いようです。時間とともに花びらがコーヒー色を少し加えたような、くすんだ朱に変化します。枝が充実しにくい品種のようですが大事に管理しようと思います。

Photo_89 Photo_88 Img_0899

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2006年9月28日 (木)

月下美人

サボテン科 クジャクサボテン属Img_0827

メキシコの熱帯雨林地帯を原産とします。蕾が今年は4つ付き、夜に咲き始めました。蕾は初期は垂れ下がっていますが、開花直前に上を向き、ふくらみ夕方に芳香を漂わせはじめます。朝には一夜限りで花はしぼんでしまいます。花の命は本当に短いですね・・・・Img_0809_1

Img_0848 Img_0845 Img_0846

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2006年9月22日 (金)

キキョウ

キキョウ科 キキョウ属Img_0788

北海道から九州にかけて日当たりのよい草原に自生する多年草です。葉や茎を傷つけると白色の乳液をだします。古名を「蟻の火吹き」といい花を蟻にかませると噛んだ部分が蟻酸で赤く変わるためです。一度試してみたいですね。また蕾が風船のようにふっくりとふくらむ様子から英名はバルーンフラワーといいます。万葉集に出てくる「あさがお」はこのキキョウのことだとも言われています。園芸品種には薄紫・白・淡いピンク・絞り・二重咲きなどがあります。干した根は桔梗根といい、扁桃炎などでのどがはれて痛む、痰を伴うせきに煎じて服用するほか、痛む化膿性のはれものにも服用します。桔梗根にはサポニンやイヌリン・フィテステロールを含んでいます。5~6種類の漢方薬に含有されています。

夜明けの薄明かりのなかで膨らんだ蕾が、夜明けと共に薄紫の清楚な花を咲かせます。秋の清々しい風の中でーーー

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2006年9月21日 (木)

アンデスノオトメ

マメ科 センナ属 ブラジル中部~アルゼンチン北部原産Photo_80

花の少ない8月~9月にきれいな黄色の花を枝一杯に咲かせます。日光を好み九州地方では越冬が可能ですが、冬は室内での管理が無難と本に記載があります。プラントの庭では玄関脇の軒下に植えてあります。霜がふせげるためか毎年越冬し花をさかせます。小さな苗木から大きく成長して今では屋根まで達しています。同じ仲間にコバノセンナがありますが、コバノセンナは丸い葉ですが、アンデスノオトメは葉が細長くなっています。花はそっくりですね。これから10月中旬まで花を楽しめると思います。Photo_81Photo_82 

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2006年9月17日 (日)

ネコノヒゲ

シソ科 オルトシホン属 

インド・マレーシア原産 Photo_78

2唇形の花弁の間から伸びる長い雄しべ4本と雌しべ1本が、この花の大きな特徴でこれが猫の髭ににているところから名がつきました。本来は薬草で利尿・血圧降下を目的に葉を乾燥させお茶のように煎じて服用します。

多年草ですが寒さに弱く冬は屋内で管理しますが、日本では1年草扱いです。Photo_79

Img_0701

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2006年9月16日 (土)

ハニーサックル

ハニーサックル(匂い忍冬) スイカズラ科 スイカズラ属

西アジア ヨーロッパ 北アフリカ 原産

和名 ニオイニンドウ ツキヌキリンドウImg_0689

庭のオベリスクに絡まるように春先にうえた、ハニーサックルの花が咲きました。赤いラッパのような花を円形に咲かせています。花の一番近い葉2枚の、その真ん中から花茎が伸びて花をつけました。園芸種にはオレンジ・白・赤のものもあります。

近縁種によくにたスイカズラがあります。生薬名は忍冬とよび、乾燥した葉を煎じて服用し腫れ物(湿疹)に使用します。漢方薬ツムラ59番治頭瘡一方エキス顆粒に成分の一つとして含有しています。

来年はオベリスクにつるバラを一緒に仕立てて、花の競演を楽しみたいと思います。Img_0649 Photo_77 Img_0657 Img_0667

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2006年9月 8日 (金)

ミント

ペパーミントImg_0404

シソ科 ハッカ属 多年草

和名 セイヨウハッカ ハーブの一種であり、独特の芳香はメントール臭です。メントールのほかにピネンカンフェン、リモーネン等を含んでいます。健胃薬として、葉、茎を乾燥させて、小さく刻んで熱湯を注ぎ食前もしくは食後に服用します。写真は庭のプランタに植えてあるペパーミントです。茎から出た葉の周りに小さな花を咲かせました。ほんのりと薄紫色がはいった花びらと雄蕊がなんとも可愛いです。昔は北海道で大規模に栽培されハッカ油を蒸留していたようですが、今は合成が主流のようです。Img_0403_2

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2006年9月 4日 (月)

江戸絞り ハギ

ハギ  マメ科

Img_0644_1 単にハギというとヤマハギを指していいます。秋の七草の一つとしてしられています。別名は鹿鳴草といい、牡鹿が鳴く秋に開花するために付いたようです。園芸品種のエドシボリはヤマハギ系絞り咲きの品種で、6年前に庭へ植えました。初夏から咲き出し、白い花にピンク模様、なんとも日本的情緒がただよう可憐な花ですが、やっぱりこれからの季節がぴったりではないかと思います。Img_0645 Img_0646

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2006年9月 2日 (土)

リオン

Img_0622 ゴマノハグサ科 ジャコウソウモドキ(ケローネ)属

北アメリカ原産で耐寒暑性とも強い花です。茎の頂に総状花序を作り、淡い藤紫色の2唇花をつけます。大唇にひげ状の突起があり、金魚草に似たやさしい感じの花をさかせます。別名はケローネ、スピードリオン、スネークヘッド等の名があります。リオンはギリシャ語で亀の意味があります。またスネークヘッドの名前のように、蛇の頭に見えないことはありませんが、藤紫色のこの花の名としてはふさわしくないですよね。Img_0642_2

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2006年8月30日 (水)

ゼラニューム

フウロソウ科 テンジクアオイ属 Img_0639

原産地 南アフリカ

玄関のアプローチに置いてある鉢植えのゼラニューム、今年で5年目を迎えました。今年は幹ばかり伸びて、花つきが悪いようです。本には乾燥気味を好むので、土の表面が乾いてから2~3日後に水をあげるようにと書いてあります、そういえば、水やりが多かったかも知れません。また夏の暑さにも弱いようです。少し涼しくなりましたので、これから沢山咲いてくれるでしょうか。Img_0626 Img_0627

今年は、挿し木をしました。来年は沢山花をつけてくれるでしょう。楽しみです。古くなった株は植え替えをした方がよいのでしょうか。

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2006年8月28日 (月)

八重咲きミズギボウシ

ホスタ ユリ科Img_0633

八重咲ミズギボウシ 日向牡丹

水辺に生えるギボウシという意味でミズギボウシ。湿原周辺の明るい樹林下などに生育しています。花丈は40cmもあり、葉の長さは10~30cm、幅1.5~2cmぐらいです。ギボウシ属の中で最も細い葉を持っています。近所の園芸店で、八重咲きのミズギボウシ日向牡丹と書かれたタグにひかれて求めました。どんな花が咲くのかと楽しみにして、半日陰に鉢植えにしていました。夏の暑さが一段落した今日、はじめて開花しました。花びらはミズギボウシに似ていますが、花びらの数が多いようです。なんと表現したら良いのでしょう。牡丹のような花びらでしょうか。少し花の開きが悪いようです。ミズギボウシは半日陰でも咲きますが、日向牡丹は日向の方が花の開きが良いのかもしれません。来年は日向で管理をして見ます。 Img_0634 Img_0635

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2006年8月26日 (土)

ルリヤナギ

ナス科 瑠璃柳

別名 リュウキュウヤナギ  スズカケヤナギImg_0515

ブラジル原産の常緑低木で日本には文永年間琉球国から渡来した。花の色と細くて長い葉がヤナギににていることからなルリヤナギと名が付けられました。風にゆれ、小さな瑠璃色の花が、なんとも涼しそうですね。現在40センチの樹高です。どのくらいに成長するのでしょう。また冬の管理がむずかしそうですね。Img_0517_1 Img_0612

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2006年8月25日 (金)

タカサゴユリ

ユリ科

別名 タイワンユリ ホソバテッポウユリImg_0521_2

台湾が原産地であり、大正時代に渡来帰化した植物です。花の形を見るとテッポウユリに似ていますが葉が細長いところと、花の外側が赤いすじがあるのが特徴です。カサブランカより咲く時期は遅く、この時期によくみられます。プラントの庭も夏の暑さで花が少なくなってきましたが、このユリはひときは目だって咲いています。Img_0523

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2006年8月24日 (木)

ハナトラノオ

シソ科 ハナトラノオ属 Img_0588

宿根草で北アメリカ原産のハナトラノオは花穂の形が虎の尾に似ていることからハナトラノオの名があります。唇形の小花を花穂の下から順に咲かせ、花色は淡紫色、淡桃色が一般的ですが、白花もあります。地下茎で広がっていくので毎年花が増えていきます。

別名はカクトラノオといいます。茎をみると、四角でそこからカクトラノオとの名前がつきました。本当に四角ですね。Img_0611_1 Img_0580

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2006年8月22日 (火)

ムクゲ

Img_0409 アオイ科 ムクゲ属Img_0408

夏から秋にかけて、今年伸びた枝に花をつけるムクゲは中国から入ってきた落葉低木です。朝開いた花は夕刻にはしぼんでしまう一日花です。次々に花を咲く為に長く咲くようにみえますね。

白花種の蕾と樹皮が薬用として用いられます。水虫には乾燥した樹皮を細かく刻んで45度のホワイトリカーに3~6ヶ月つけこんで患部に塗ります。乾燥した花(蕾)は煎じて下痢止めとして用います。

ムクゲはハイビスカスと同じ仲間です。ムクゲは茶花として使われることの多い花ですがわび さびの世界と情熱的なイメージのハイビスカスが同じ仲間とは面白いですね。

ムクゲは多くの園芸品種があります。一重咲き 半一重咲き 八重咲き群にわかれます。庭にあるムクゲは八重でしょうか。

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2006年8月 8日 (火)

インパチェンス

ツリフネソウ科 ツリフネソウ属(ホウセンカ属)

和名 アフリカホウセンカ 原産地 熱帯アフリカPhoto_66

初夏から秋にかけて夏の花壇を飾るインパチェンスは日陰で花をさかせるので、日陰のガーデニングとして重宝されています。高温と乾燥を嫌うため、直射をさけて植え、また毎日の水やりは欠かせません。繁殖力は強く、はじけたこぼれ種で翌年も花を見られます。園芸品種でインパチェンスとは、アフリカホウセンカ、ニューギニアインパチェンスの2品種をさしているようです。Photo_68Photo_73  Photo_71 Photo_69 Photo_70

日本には、室町時代に中国から渡来したホウセンカがツリフネソウ属(ホウセンカ属)で同じ種属です。ホウセンカは別名ホネヌキやツマクレナイと呼ばれます。ホネヌキは骨抜きで、魚の骨がのどに突き刺さったときに、種子を飲むと骨が柔らかくなることからつき、またツマクレナイはこの花とカタバミの葉をもみ合わせてつめを赤く染めることからつけられました。薬としても、昔から使われていたようです。生薬名の鳳仙(全草)は乾した葉を煎じて風邪・はれものに、種子(急性子)は魚肉中毒に服用します。

最近、八重咲きインパチェンスが人気上昇中です。朱赤・紅・赤紫・白・ピンク・絞り・オレンジなど色とりどりの花が庭を飾ってくれます。Photo_67

小さなバスケットに、こぼれた種で毎年花を咲かせます。今年で3代目のインパチェンスです。

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2006年8月 5日 (土)

ルリマツリ

瑠璃茉莉(ルリマツリ) イソマツ科 ブルンバゴ属の花木。原産南アフリカ。Photo_55

瑠璃色のジャスミンに似た花、瑠璃茉莉なんとも素敵な名前ですね。快い響きについつられ、購入してしまいました。涼しげな薄いブルーの5弁花が、真夏の太陽と相性ぴったりです。日光が好きな、ルリマツリは花壇の中央に植えています。 きっと秋まで花をつけてくれるでしょう。寒さには弱いため、冬は室内での管理が必要です。 よく花が似た近縁種にルリマツリモドキがあります。こちらは原産地はヒマラヤで、イソマツ科のケラトスティングマ属で、耐寒性もあり、関東地方でも屋外で越冬し、庭植えやコンテナガーデンなど用途の広い人気種のようです。Photo_59 Photo_60 Photo_61

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2006年8月 2日 (水)

四季の庭 バラ

Photo_54 ようやく長かった梅雨が明け、四季の庭にも本格的な暑い夏が、と思いきや、涼しくて、過ごしやすい毎日が続いています。 夏の花たちも、チョット戸惑い気味かも知れません。それでもルドベキア・エキナセア・ノウゼンカズラ・バラたちは次々に蕾をつけて咲いています。

庭の4種類のバラが花を咲かせています。

スプレーウイットの白い花は清潔で涼しそう。Photo_49

植え替えをした中輪の白バラは3輪の花をつけました。Photo_51

Photo_53 鉢植えのバラは中輪のピンクの花をたくさんつけています

玄関脇のつるばらは、春に咲いた時とくらべて小ぶりの花をつけています。Img_0346                                       

   

みんな少し疲れ気味ですが、頑張ってくれています。

スプレーウイット以外は、以前に購入したため、名前がわかりません。名前をしらべたいのですが、方法はあるのでしょうか 。            

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2006年8月 1日 (火)

ブットレア

Img_0233 ブットレア 

 マチン科 フジウツギ属、もともと中国原産ですが、今売られてういるものはブットレア・ダウディーを改良した園芸品種です。

別名は蝶を誘うので、バタフライブッシュ又和名はフサフジウツギとも言います。マチン科と区別してフジウツギ科として扱う本もあります。

有毒植物といわれておりますが、 ブットレア (フサフジウツギ)に毒があるとの記載が文献では見つかりませんでした。同じ科属のフジウツギには全株にサポニン様と見られる有毒物質があり、この毒で浮いた魚は有毒で食べられないとの記載があります。ブットレア(フサフジウツギ)は同じ種属なので、有毒なのでしょうか。虫や蝶が集まるところから、毒があるとは思えませんが。これから毒性試験(?)をして確かめてみよう。Img_0235_1

香りに誘われ、アゲハチョウ、クロアゲハ、クロシジミ、タテハチョウが優雅に飛来しています。 

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2006年7月28日 (金)

ルドベキア

Img_0270 キク科 ルドベキア属

北アメリカ原産で、宿根タイプと一年草タイプの2系統があります。北アメリカでは約30種が分布し、そのうち観賞用ルドベキアとして数種が園芸店で売られています。

庭のルドベキアは背が高く小さめの花を咲かせるルドベキア タカオという品種ではないでしょうか。宿根タイプで半日陰でもよく、夏のシェードガーデンを黄色い花で飾ってくれます。Img_0271 Img_0272 Img_0284

Img_0283 鉢植えは背の低く中輪の花、ルドベキア・トトでしょうか。

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2006年7月26日 (水)

エキナセア

キク科 エキナセア属

和名 ムラサキバレンギクPhoto_42

北米原産のハーブで、古くから風邪や傷に使用されています。抗菌・抗ウイルス作用を持つと言われ、インフルエンザの風邪対策ハーブとしてヨーロッパやアメリカで利用されています。

日本でもエキナセアのエキスを抽出した製品が、たくさん売られています。免疫細胞を活発にし、風邪を予防する効果を期待していますが、化学的根拠はとぼしいようです。

和名のバレンは纏(まとい)に下げる細長い紙のことで、花弁が下向きに垂れる様子がバレンに似ていることからつきました。ロケットや羽子板の羽の様でもあり、先端の棘は針鼠にも似ていますね。よく日があたる場所が栽培に適し、切花やドライフラワーにもなります。切花としては、花弁を取ったものも、売られています。Photo_43Photo_44 Photo_45 

今年の冬には妻君に飲んでもらい、「エキナセアとタミフルの抗ウイルス作用の比較」との演題で学会発表を考えています。

インフルエンザの特効薬タミフルはトウシキミの果実である八角を原料にその成分であるシキミ酸から合成されています。

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2006年7月23日 (日)

モナルダ(2種のベルガモット)

モナルダ シソ科  

Photo_38 先日、アンデイ&ウイリアムボタニックガーデンへ妻君といって来ました。本格的イングリッシュガーデンと聞いておりましたが、噂に違わぬガーデンでした。いろいろなテーマを持った庭に四季おりおりの草花を集めております。この時期は夏の花たちが出迎えてくれました。Photo_39 入口のスペースにモナルダの花が咲いておりました。茎の先端に深紅の花が咲く姿はなかなか鮮烈でタイマツバナの名にふさわしい感じです。北アメリカ原産で薄ピンクや紫色の線香花火の花火を大きめにしたような形の花が咲き、葉は卵形で強い香りがあり、ハーブとしても、利用されます。草丈は1メートルぐらいになるので、花壇の後方に適しています。Photo_40 プラントの庭に咲いているモナルダは草丈が低く、園芸種のベティットデライト(コンパクトモナルダ)のようです。

モナルダと呼ばれる花は、シソ科のモナルダ属とヤグルマハッカ属にわかれています。モナルダの別名はヤグルマハッカ、ベルガモット、と呼ばれています。ヤグルマハッカ属は草丈あり、花形とつき方がモナルダ属とは、少し異なるようです。またベルガモットは,同名の種があります。そのベルガモットはミカン科,ミカン属に属するイタリア原産の柑橘であり、果実から精油を採取し香料として使用されます。紅茶のアールグレイ(グレイ伯爵の名からつけられました。)はこのベルガモットで着香した紅茶です。これはモナルダの葉がベルガモットの精油と良く似た香りを持つことから、同じ名前がついたようです。よく間違えますよね。

Photo_41 今日の夕食後のお茶はTWININGS EarlGreyをいれ、ベルガモットの香りを楽しみたいと思います。

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2006年7月21日 (金)

ユリ 百合

Photo_34 百合の花が咲きました。その姿は庭にたつ貴婦人のようです。たおやかな花をゆらし、雨がやんだ庭先を、香りでいっぱいにしてくれています。

その名の由来は細長い茎の先に、大きな花を数個つけるので、わづかな風にも、花が揺り動いてユリの名になりました。日本には、約15種が自生しています。ユリの種類を型で分けると、テッポウユリ型、ヤマユリ型、スカシユり型、カノコユリ型の4つの型にわかれます。テッポウユリ型は、ラッパのような形で名の由来は花の筒状部が長いのを鉄砲に見立てたとする説と鉄砲伝来の種子島から江戸へ入ってきたので、テッポウユリの名がつけられたとの説があります。ヤマユリ型は山に生える百合の意。別名、吉野百合、叡山百合、蓬莱百合とよばれています。園芸店で売られているカサブランカもこの型です。スカシユり型は花びらの間が透いているので透百合といいます。カノコユリ型は花弁が後ろにまきこみ、花の斑点を鹿子紋りにみたてて名がつきました。

Photo_35 百合は花びらが6枚のように見えますが、花びらは3枚で、あとの3枚はガクです。

黒紫色の花色の黒百合は百合ではありません。ユリ科ではありますが、属がユリ属ではなくバイモ属です。

山百合の鱗茎を乾燥させたものを、生薬では百合(びゃくごう)といい、咳止め、解熱に使われます。

日本は美しい百合の宝庫として名高く、また世界じゅうで切花として多用されています。百合は美しいうえ、香りがよく、食用になるなど利用価値も高く。世界中の人々に愛されています。

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2006年7月19日 (水)

ランタナ

   クマツヅラ科、ランタナ属

Photo_36 この冬、枯れてしまったと思ったランタナが、葉が茂り、花をつけました。半球状に小さな花が集まって咲いています。黄や橙色の花色が次第に赤や紫紅色などに変わることから、別名七変化または紅黄花(コウオウカ)と呼ばれています。亜熱帯生れのランタナは屋外での越冬は困難です。9月に挿し木し、室内で管理すれば、簡単にふやす事が出来ます。

茎は直立せずに、はうように横に広がる性質があるようです。生育に水分が十分必要で、水切れに弱く真夏はすぐにしおれたようになります。これからの季節は水切れに十分注意しましょう。Img_0018_1

Img_0197                                                                                                                                          

花が終わったあとに実を結びました。

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2006年7月17日 (月)

コーヒーオベーションの二番花

Img_0073_3 Img_0070_1 前回、紹介しました、コーヒーオベーションの二番花が咲きそろいました。

前回の写真に比べて、花は少し小ぶり、咲き始めは朱色が強く出ていますが、花が開くにつれて濃い色(赤茶)に変化してゆきましす。香りは淡い果物のような香りを感じます。 Img_0074_1花もちもよく、長い間楽しめるミニバラです。

昨日は、群馬県太田市新田まで足をのばし、ジョイフルホンダのアンデイ&ウイリアムボタニックガーデンへ行ってきました。庭の中ほどのガーデンロッヂで、妻君と、ほんのりと酸味があるローズヒップティーを味わってきました。ビタミンCやリコピンを多く含み、健康によい茶です。たまにはバラを味わってみるのもいいですね。次回は秋、バラの季節に行きたいと思っております。

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2006年7月13日 (木)

サワギキョウの毒

Photo_31 山野草愛好家の間で人気のあるサワギキョウが咲き出しました。沼地、山間部、沢地に多く見られ、キキョウに似ているところから名がつきました。別名はイソギキョウ、コノハバナとも呼ばれています。上・下唇に分かれ、裂溝があり美しい花ですね。宿根ロベリアとして売られているようです。ロベリアは同じ仲間です。

妻君のお気に入りの花です。実はこの花は全草に有毒なアルカロイドのロベリンを含み、延髄の中枢を刺激して中毒症状をおこし、大量に摂取すると心筋麻痺により、死にいたる怖い成分を含んでおります。妻君は何の目的で栽培してるのでしょう。もしや^^;Photo_30 (笑)

Img_0013

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2006年7月 9日 (日)

半夏生の化粧

庭の半日陰に植えてある半夏生が葉のつけねから花茎を伸ばし、穂状の花をつけました。半夏生(ハンゲショウ)はドクダミ科の多年草で、別名を片白草(カタシログサ)とも三白草(サンパクソウ)ともいいます。Photo_22

名前の由来は、半分の葉におしろいをつけて化粧をしているようすから半化粧の説と、暦で夏至からかぞえて11日目の7月2日から5日間を半夏生の日としています。そのころに葉が白くなり、花が咲くので半夏生(ハンゲショウ)との説があります。

本草学者のあいだでは、後記の半夏生の日、暦のうえの説をとっています。Drはこの花の風情から前記の説をとりたいです。皆様はどうでしょうか。

緑と白のコントラストがとっても静かな涼しさを呼びます。今日のティータイムに妻君が一輪の半夏生を花瓶にいけてくれました。茶花としての風情を楽しみながらのお茶は、いっそうおいしく感じられます。

全草を日干しにして煎じて服用すると、利尿作用がありますし、またはれものにも効きます。葉をすりつぶし患部にあててください。Dsc04481

蚊に刺された部分に葉をもんですり込んでみました。かゆみと腫れが幾分引いた気がします。Dsc04525 Img_0014

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2006年7月 8日 (土)

つる聖火

先日、購入した、つる聖火の新苗の先端に一つ蕾がつき、花が咲きました。濃いローズ色の花びらと、ほんのりとした香りがとても素敵です。

Photo_25 アーチいっぱいに咲きこぼれる、つる聖火を夢見ています。

でもちょっぴり不安。このつる聖火は芽が出るより花が咲いてしまいました。、この時期に花が咲いてよいのでしようか。聖火の枝変わりのつる聖火はつる性がすこし不安定と本に記載がありました。早く剪定をした方がいいのか、迷っています。どなたか、教えて下さい。

Please help me.

Photo_27

スーとのびた先端に花が咲きました。

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2006年7月 7日 (金)

ミニバラ

門から玄関までの小さな庭、そんなエリアを紹介します。Photo_4 

門正面にバラと藤のアーチ、そのアーチ越しに庭の花壇が見え隠れします。門をくぐり、右手には小さな草木の鉢植えやミニバラたちが出迎えてくれます。

可愛いコーヒーオベーション、 八女津姫(レンゲローズ)、ミミエデン、スプレーウイット、オーバーナイトセンセーションたちです。

今は、2番花の時期。コーヒーオベーションは小さな蕾をつけています。夏は花色が朱色に近くなるようです。八女津姫は桃色で花芯部が白くレンゲのような花形でまるで可憐なお姫様ですね。

バラはサクラ・梅・モモ・リンゴたちと同じ仲間です。別名長春花・月季花と呼ばれています。香料、薬用として栽培されたのが始まりです。花びらから抽出したローズオイルは神経を緩和しリラックスさせる作用や強壮作用等があるようです。そんなバラに誘惑され魅了されてしまうのはDrだけではないようです。花言葉にも愛を表現したものが多いようです。

Photo_13

 左の写真はコーヒーオベーションPhoto_16Photo_14濃茶色の丸弁カップ咲き撮影は5月。上は八女津姫の2番花。7月撮影 Photo_20           

7日コーヒーオベーションが咲きました、5月の時とは花弁の色が違います。花も少しこぶり管理に問題があるのでしょうか?

Kohi Photo_21

ミミエデン 花びらの白い部分が、咲き進むと緑色に変化します。

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